掲載:THE FIRST TIMES

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■妖艶な姿からわちゃわちゃ“プリクラ風”まで貴重なカット満載
KAT-TUNの亀梨和也と Snow Manの宮舘涼太が『anan』2月21日発売号のスペシャルエディション表紙に登場する。

10代から亀梨を“憧れの人”と公言し、その背中を追い続けてきた宮舘。そんな宮舘の成長と活躍を、デビュー前から見守ってきた亀梨。先輩後輩の垣根を越え、強い絆で結ばれた“亀舘”コンビ。現在放送中のドラマ『大奥』で念願の初共演を果たしたふたりが『anan』スペシャルエディション表紙に登場。絢爛豪華に、バディ表紙を飾る。

■“当代随一のかぶき者”ふたりの妖艶な化学反応を、余すところなく激写!
ドラマ『大奥』の世界観を彷彿とさせる、金屏風に囲まれた豪華絢爛で雅なセットをスタジオに用意。常に高みを目指し、セルフプロデュースを怠らない“当代随一のかぶき者“ふたりだからこそ表現できる狂おしいほどに美しく妖艶で、色気に満ちた姿を余すところなく写真に収めた。

インタビューでは一転、プライベートでも仲がいいおふたりの普段の様子が垣間見られる笑いの溢れる対談に。ドラマ共演によって、亀梨と一緒に雑誌やテレビ番組に出る度に「家宝がどんどんと増えていく」と語る宮舘。そんな”宝物“のような貴重な瞬間を収めた写真&インタビューをぜひお見逃しなく。

■そのスター濃度、最強MAX。圧巻のオーラで魅せるクール&ホットな世界!
光沢感のある黒シャツ×黒パンツのシンプルな装いに亀梨はパープルのファーコートを、宮舘は黒のファーコートを纏ったゴージャスな衣装を用意。

まず初めにスタジオに現れた宮舘は、金屏風に囲まれたセットの前に立つと、すぐさまポーズを…。「先輩が来る前にソロカットを終わらせないと(笑)」と、冗談を交えながら撮影前から現場を和ませた宮舘。格的に撮影が始まるとコートをサッと翻したり、シャツのタイを口でくわえたり、さすがのポージングで“宮舘劇場”が開幕。

そこに亀梨が現れると「亀梨くんが見ていると、緊張する」と思わず本音が漏れる場面も…。そんな微笑ましい雰囲気のなか、おふたりがセットに並ぶと、その圧巻のオーラにスタッフ一同から思わず拍手が。

カメラマンが指示をする前に、まさにあうんの呼吸でポージングをするおふたり。互いを見つめたり、
顎に手を置いたり、自然とポーズがリンクする場面が幾度もあった。

次はファーコートを黒のジャケットにチェンジし、赤のベロア生地の大きな布の前で撮影を。ドラマ『大奥』内でのライバル役を意識した睨み合うカットから、柔らかな笑みを互いに浮かべた表情まで。先程までの雅な雰囲気とは一味違う、まるでノワール映画を観ているかのようなスタイリッシュな世界観に心奪われること間違いなし。

■わちゃわちゃの“プリクラ”風セルフシャッター撮影では、プライベートでも仲のいいふたりだからこその貴重なカットの数々
最後は、セルフシャッターのボタンをおふたりに渡したスペシャルな“ゼロ距離”撮影を決行。

サングラスをずらしたり、黒のハットをお互いにかぶせあったり、唇を尖らせたり、プライベートでも仲のふたりだからこその貴重なカットが量産された。

「学生のときに戻って“プリクラ”を撮っているみたい」と亀梨が語るほど、超リラックスモードの表情の数々は必見だ。

■気になるふたりの美容事情&昔を振り返る“エモい”エピソードをインタビュー