FIFA年間最優秀GK、最終選考3人にもテル=シュテーゲン入れず

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昨シーズンのラ・リーガでは財政難に喘ぎながらもFCバルセロナは、宿敵レアル・マドリードに勝ち点差10をつける飛躍で見事優勝を果たし、とりわけ通算70得点を記録したオフェンスよりも20失点のみにとどまったディフェンス、23得点でロベルト・レヴァンドフスキはリーグ得点王になったが、26試合でクリーンシートを記録したGKマーク=アンドレ・テル=シュテーゲンはラ・リーガMVPへと輝いた。だがFIFA年間最優秀選手賞の、最終3候補にさえドイツ代表GKの名前は含まれていない。
EL優勝セビージャのボノ、レアルのティボー・クルトワ、そして欧州三冠を達成したマンチェスターCのエデルソンの後塵を拝する格好で、マンチェスターUのアンドレ・オナナと共に姿を消したのである。ちなみに過去に同賞を受賞したのは1987年以降3人で、アンドレアス・ケプケ(1996年)、オリバー・カーン(1999年、2001年、2002年)、そしてマヌエル・ノイアー(2013年から2016年、2020年)。
