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 この夏にもFCフラムから関心が寄せられていた、VfBシュトゥットガルトのセール・ギラシ。最終的に移籍実現が見合わされたものの、その後のゴールラッシュから更にプレミアリーグからの関心を高める結果となっており、現在はニューカッスルに加えて英紙ガーディアンによると、マンチェスター・ユナイテッドもギニア代表FWの獲得に関心を抱いているようだ。

 同紙によればすでに選手側の代理人とコンタクトをとっているようで、テン・ハフ監督は今冬に加えFWの定位置争いを激化させたい考えのようだ。なお契約には2000万ユーロ未満の例外条項が付随しており、これはすでに15得点をマークしてきた27歳のアタッカーの市場価値を考えれば激安価格。

 ちなみに最近そのガーディアンとのインタビューで、ギラシは「プレミアが世界最強のリーグの1つであることは周知の事実」としつつ、プレミア以外のリーグへの移籍の可能性もオープンにみせ、シュトゥットガルト首脳陣が希望する残についても示唆。ヴォールゲムートSDは「彼が残留を希望していると確信している」と先日キッカーに離していた。

テン・ハフ監督、オナナを擁護「プレミアでは2番目に良い数字」

 その一方でマンチェスター・ユナイテッドは、CLグループリーグ敗退の危機に瀕しており、この浮き沈みの激しいシーズンの象徴的存在となっているのが、アンドレ・オナナだ。CLガラタサライ戦でツィエクに2度、許したFKからの得点のうち少なくとも、1つはオナナのミスが原因となった失点であった。

 ビルドアップでの不安定さも含め「彼はCLではいくつかミスをしているが、ただ総じて見て最初の5ヶ月はよくやっていると思うよ」と、テン・ハフ監督は擁護。「スタッツでみればプレミアでは2番目に優れた数字だしね」と高いセービング率について強調しており、あとはその期待に奇しくもギラシ争奪戦を展開する今度の相手、ニューカッスルとのリーグ戦で応えていきたいところだ。