バルセロナ、躍動する“2人のジョアン”の完全移籍を希望…1月中の契約締結を画策か
シャビ・エルナンデス監督体制3年目の今シーズンは連覇を狙うラ・リーガで首位と「4」ポイント差の4位につけ、チャンピオンズリーグ(CL)では最終節を残して決勝トーナメント進出を決めたバルセロナ。そんな同クラブで躍動しているのが、今夏の移籍市場にてレンタルで加入したポルトガル代表DFジョアン・カンセロと同FWジョアン・フェリックスだ。
今回の報道によると、シャビ監督をはじめとしたクラブ幹部は両選手のこれまでのパフォーマンスを高く評価しており、完全移籍でスカッドに加えたいと考えているようだ。今シーズン限りのレンタル契約には買い取りオプションは付随していないため、完全移籍での獲得に向けては保有元のクラブとの交渉が必須となるが、バルセロナは1月中に契約を締結したいと考えているという。
なお、マンチェスター・シティはカンセロの移籍金として少なくとも2500万ユーロ(約40億円)を要求しているものの、バルセロナは1500万ユーロ(約24億円)程度での獲得を希望しているとのこと。また、アトレティコ・マドリードが移籍金として8000万ユーロを(約130億円)を要求しているJ・フェリックスについては、既存戦力の譲渡を含めて4000万ユーロ(約65億円)程度で獲得したいと考えているようだ。
バルセロナは両選手の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏との交渉はすでに開始している模様。果たして、完全移籍への移行は実現するのだろうか。
