エプソンダイレクトは10月24日、ワークステーションPC「Endeavor Pro9200」におけるグラフィックスオプションとして、GeForce RTX 4080を追加した。選択するには1,100W電源もあわせて搭載する必要がある。

エプソン製ワークステーションにGeForce RTX 4080搭載オプション登場 - 1,100W電源も

第13世代Intel Coreプロセッサを搭載するワークステーションPC「Endeavor Pro9200」に、さらに高性能構成が選択できるようになる。1,100W電源ユニットの搭載で消費電力が大きなグラフィックスカードにも対応し、新しくGeForce RTX 4080を選択可能。独自のケース、マザーボード、拡張ボード、電源ユニットを組み合わせ、高品質を提供し続けるとしている。