雛形あきこ

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女優・雛形あきこ(45)が、20日の都内で、フェイシャルレメディ協会のトークイベントに出席。そこでは、雛形が1日PR大使に就く知らせがあり、委嘱状を渡されると「家族の中では、主人が美容に関してのお仕事を一番喜んでいるので、誰よりも喜んでくれて歓迎してくれています」とニッコリ。夫で俳優の天野浩成(2013年に結婚)と家族の話を持ち出した。

天野との結婚生活が10年を経過した。二人を良く知る「周りの方からは『ちょっと独特な旦那さん』って言われることがあるのですが、主人と私の性格がピッタリ合っているのか、何も考えずに楽しく過ごせています。『夫婦円満の秘訣は?』と聞かれることがあるですが、無理をしないようにするのがイイと思っていて、努力をしないと一緒にいられないという感じもないので、とてもありがたいなと思っています」と意識せずにいられる関係性を示した。

天野から気遣いを受ける一例があるとして「私の顔が疲れてると、早く寝させようとか、 そういうことをしてくれたりするので、そのサポートは凄く手厚いなと感じたりすることありますね」と紹介していた。

フェイシャルレメディ協会は、予約のとれないエステティシャンと呼ばれる岩崎るみ氏が代表を務める団体。協会独自のメゾットは、予防医学の観点から導き出したもので、体内環境、骨格筋肉、性格、思考、感情、クセ、生活習慣など、体の様々な不調和の原因を探り、根本から改善していく施術を、日々広めているという。

▼ 『フェイシャルレメディ』の1日PR大使に就任した、雛形






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