元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈が19日、オフィシャルブログを更新。

俳優の反町隆史に感謝した。

2月21日に第1子となる女児を出産した丸山。この日、ブログを更新すると「とうとう冬眠するかもという、そんな夕暮れに昼寝がやってきて娘と1時間くらいかな?ぐっすり眠りました〜起きたらもう夕飯も無くなりました さっき食べましたがね、胃も外出されたんじゃないかなて思うくらいの不在でしたよ。危ない危ない〜」と独特な言い回しでつづり、携帯を片手ににっこり笑顔ショットを公開した。

続けて「先日ラヴィットミュージアムに行き、TBSのグッズが売ってるお店がすぐ近くにあったので入ったらもはや出れないくらい魅力的で私はいかにラヴィットが好きで、ラッピーに脳みそをかきまぜられてると思いました〜手当たり次第ラッピーグッズを買ってしまった」と朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)への愛を炸裂。

また、「それから今まで娘が寝ずでしてやっと今なんとかして寝ましたと思いつつまた起きてを5回くらい繰り返しました」と娘を寝かしつける様子を述べつつ、「やはり反町隆史さんのPOISONが手放せませんし、あの曲のオルゴールが欲しいです ずっと鳴っていてほしい曲です!!」とコメント。 反町隆史のPOISONは、“赤ちゃんが泣き止む曲”として有名であり、丸山は「ママの味方反町隆史さん、ありがとうございます 今日も明日も明後日も感謝を伝えます 都心の空に向かって、ありがとう〜を!!!!!!!!!!!!」と感謝した。

最後は「本並さんのPOISONは、反町さんがチンアナゴならミジンコて感じでした」と明かし、「まだまだ修行、頑張ってねー おやすみなさーい」とブログを締めくくった。

この投稿にファンから「チンアナゴとミジンコ…例えが面白くて笑ってしまいました(笑)」「またまた 面白い」「効果抜群なんですね」「孫が産まれたら やってみますね」などの声が寄せられている。