モドリッチを何度も苦しめた“天敵”は?(C)Getty Images

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 レアル・マドリーのルカ・モドリッチが、かつてエル・クラシコで鎬を削った現役Jリーガーについて語った。英紙『Mirror』が伝えている。

 現地時間2月21日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第1レグで、昨シーズン王者のマドリーはリバプールと敵地で対戦。序盤に2点を先行されるも、怒涛の反撃を見せ、終わってみれば5−2で大勝を収めた。

 トッテナムからマドリーに加入し、11年目を迎えた37歳のクロアチア代表MFは、正確なFKでエデル・ミリトンの勝ち越し点をアシストすれば、自陣でのインターセプトから圧巻のドリブルを見せ、カリム・ベンゼマのチーム5点目をお膳立て。この日も司令塔として存在感を大いに発揮した。
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 そんな衰え知らずのベテランは、リバプール戦の直前にイギリスメディア『BT Sport』の取材に対応。「最も手強い相手は誰?」と問われた際には、元バルセロナ所属で、現在はヴィッセル神戸でプレーするアンドレス・イニエスタの名を挙げている。

「僕はいつもイニエスタと答えているんだ。彼を相手にディフェンスするのはとても難しかったからね。彼は左、僕は右でプレーしていたんだけど、バルセロナと対戦した時はとても苦しめられたよ。彼はとてもボールの扱いが上手で、頭の回転が速かった。

 イングランドでは(フランク・)ランパードや(スティーブン・)ジェラードなど多くの偉大な選手と対戦してきたけど、彼は別格だった」

 自身より1つ年上の元スペイン代表MFは、モドリッチにとって“天敵”だったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部