2月1日発売の『bis』3月号（光文社）「Visionary Girls 未来を描く、私達のストーリー」企画に、日向坂46の四期生で、「日向坂46 四期生オーディション」bis賞に選ばれた正源司陽子が登場している。


同企画は、2023年にbisが注目する、無限の可能性を持った女の子にフォーカス、今までのことから未来までをロングインタビューしている。正源司は、2007年2月14日、兵庫県生まれの15歳。バレンタイン生まれで、特技は空手。キュートな見た目からはほど遠い意外な一面を持つ。日向坂46四期生の初楽曲『ブルーベリー＆ラズベリー』のMVでも一際目を引くと話題になっている。



日向坂46の四期生としての活動がスタートした正源司は、「「私の新しい人生が始まるんだな」って思いました。初めてのことだらけで楽しいです。メイクもしたことがなかったのに、こうやってメイクや衣装で可愛くしていただけたり…。世界がキラキラしています」と話し、bis賞受賞については、「とってもうれしかったです！　これからも私がもっとがんばって、受賞にふさわしいと思われるよう努力していきたい」と語る。


今回のbisの撮影は、初めてのソロ撮影となったが、この仕事を聞いたときは不安が大きかったようだ。「初めてのひとりでの撮影だったので、緊張しました。「どうしよう」って焦っていたんですけど、楽しみながら撮影することができました。自分だけに用意されている衣装とか、いつもと違う特別感がありました。何もかもが新鮮で、幸せでした」


自分のアピールポイントは、“努力”。「器用な人間ではないので、努力することは惜しみません。ひたむきに努力できるアイドルになりたいと思っています」。インタビューでは、アイドルを目指した理由から、日向坂46の憧れの先輩や将来の夢についても語っている。


2023年注目の日向坂46四期生・正源司陽子のVISIONインタビューをお見逃しなく。