ある日、近所のお店にふらっと行ったら“どタイプ”のイケメン店員さんに遭遇!
「理想の相手に出会ってしまった」とアプローチを始めます。さて、この恋どうなる……!?

近所の店員にひとめぼれした話 Vol.53

「彼女いらないんだよね?」という質問に対して反論をするSさん。
仕事を頑張りたい、返事もマメにできない……。
しかしはなさんは「それでも良い」と押し続けます!
Sさんグラついている……!?

脈がない可能性もあるのに、顔を合わせるのはツライ。
はなさんの必死の押しに対して「幻滅だわ」と返してきたSさん。
え……どういうこと?
「近所の店員にひとめぼれした話」は毎日更新中!
(はな)