フロントパーツを外して「推し活モード」に早変わり。取り外したフロントパーツはサコッシュとして使えるエレコム株式会社は、2022年12月中旬に「推しごとバックパック」の第2弾を発売する。日常使いしやすい「擬態モード」から、いわゆる“痛バ(痛バッグ)”と呼ばれるような「推し活モード」へと切り替えられるバックパック。普段は隠せる大きな透明窓で、「推し活モード」ではバッジやぬいぐるみを全面に押し出して大好きな“推し”をアピールできる。本商品は“痛バッグ”状態を隠せるため、日常のお出かけの際にも使いやすい。たとえばイベントに行く際に、会場付近までの移動中には「擬態モード」で使い、現場ではフロントパーツを外して「推し活モード」にチェンジするなどの使い方が可能だ。取り外したフロントパーツはショルダーベルト付きで、別途にサコッシュとして使える。商品には、面ファスナーでしっかり固定できる着脱式のディスプレイ用仕切りが付属。その仕切りにはストラップや缶バッジを取り付けやすい粗目のメッシュ生地が採用されており、仕切りを折りたたんで固定すると簡易的に2気質構造のバックパックにもできる。サコッシュには財布などをサッと出し入れしやすいように、4つの小物ポケットが用意された。カラーバリエーションは、ブラック/グレージュ/パステルパープル/パステルピンク/パステルグリーン/パステルブルーの6色。ブラックとグレージュはMサイズとLサイズがあり、そのほか4色はMサイズのみで展開される。市場予想価格はMサイズが各12,480円(本体 11,345円+税10%)で、Lサイズが各14,480円(本体 13,164円+税10%)。6色のカラーバリエーションと使用イメージエレコム株式会社
価格:オープン
URL:https://www.elecom.co.jp/
2022/12/13