ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。
ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。
今回は、鬼店長が上機嫌だから気づいたこと編【Vol.212~217】をお届けします。

Vol.212 「社長の離婚」に大喜び!あまりにも狂った鬼店長の態度に…

最近、鬼店長の機嫌がいいので働きやすさを感じるゆき蔵さん。
しかし、日頃からそうしない店長にイライラしてしまいました。
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Vol.213 「実は、社長がね…」鬼店長がこっそり教えてきた衝撃のヒミツ

鬼店長の上機嫌な態度に、ブチ切れ寸前のゆき蔵さん。
今日もシフトが被ってしまったようで……?
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Vol.214 ぞわぞわ、鳥肌が止まらない…!鬼店長が見せたメスの顔

社長から、わざわざ連絡が来たと誇らしげな鬼店長。
電話の詳細を教えてくれたようです。
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Vol.215 真実はいつも一つ!「社長の離婚」にまつわる名推理

社長が個別に連絡してきたことを「好意」だと思い込む鬼店長。
このことを、他のスタッフにも話してみました。
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Vol.216 モテモテで選び放題な社長と鬼店長が付き合える確率は…

鬼ヶ島店長が浮かれていることについて、冷静に分析するゆき蔵さん。
そして、あと1つ思うことがあるようです……。
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Vol.217 地獄はすぐそこ!鬼店長の脳内お花畑が枯れる日

今は脳内がお花畑状態の鬼店長。
しかし、もしそのお花たちが枯れてしまったら……?
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(ゆき蔵)