ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。
ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。
今回は、鬼店長への止まらないイライラ編【Vol.207~211】をお届けします。

Vol.207 「なんで僕を拒絶したの?」ストーカー男が訴えかけるメッセージ

珍客からのプレゼントに頭を抱えていたゆき蔵さん。
しかし、係長の一言で珍客は帰りました。
一件落着のように思いましたが、そうもいかず……?
>この話の続きを読む

Vol.208 何も知らない奥様に言うべき…?ストーカー男の視線が怖い

何も知らない奥様は、楽しそうにお店に来てくれます。
しかしその後ろには、無言の圧をかける珍客が立っていました……。
>この話の続きを読む

Vol.209 嘘でしょ…鬼店長に報告すると新たな事件が幕を開けることに

珍客は恨めしそうにゆき蔵さんの方を見てきます。
この一件について、慰めてくれたのはやっぱり係長でした。
>この話の続きを読む

Vol.210 「恐ろしい理由を聞いちゃいました…」鬼店長の機嫌がいいワケ

ゆき蔵さんは、珍客の一件を鬼店長に報告しました。
気持ち悪いくらいに優しい態度を取る鬼店長。
新たな事件が起きる予感です……。
>この話の続きを読む

Vol.211 鬼店長の機嫌の良さにイライラ…理由も理由だし

社長が離婚したという噂を聞いたゆき蔵さん。
鬼店長のこの機嫌の良さは、いつまで続くのでしょうか……?
>この話の続きを読む
連載「女社会の知られざる闇」を最初から読みたい方はこちらから!
(ゆき蔵)