あきんどスシローは、名店の匠とタッグを組んで“回転すしの常識を変える逸品”を提供する『匠の一皿 第二章 独創』編において、富山県のすしの名店「鮨し人」の職人で、素材の旨みを引き出す独自のアプローチで業界からも一目置かれる存在の木村泉美氏考案の新商品「店内蒸し特上うなぎ」を、1月19日より期間限定で販売する。

スシロー、新商品「店内蒸し特上うなぎ」(583円)


今回登場する「店内蒸し特上うなぎ」(583円)は、すしの定番メニューとして長年提供しているこだわりのうなぎを、より本格的にしたいという思いで富山県のすしの名店「鮨し人」木村氏とともに開発した新商品。

今回のポイントは、木村氏考案の門外不出の調理工程を経て、さらに店内の蒸し器で蒸すというひと手間を加えたこと。さまざまな店内調理を行ってきたスシローでも初めての挑戦だが、この過程を加えることで、よりうなぎの身がふわふわに仕上がり、口の中でとろける味わいと香ばしさを実現することができたという。