ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。
ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。

女社会の知られざる闇 Vol.207

珍客からのプレゼントに頭を抱えていたゆき蔵さん。
しかし、係長の一言で珍客は帰りました。
一件落着のように思いましたが、そうもいかず……?

何も知らない奥様は、楽しそうにお店に来てくれます。
しかしその後ろには、無言の圧をかける珍客が立っていました……。
この問題、いつになったら解決するのでしょうか?
「女社会の知られざる闇」は毎日更新中!
(ゆき蔵)