「なつかしくって新しい!」がテーマ。カフェ&ブックス ビブリオテークで春のデザートフェアが開催されます

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café&books bibliothèque(カフェ&ブックス ビブリオテーク)にて、春のデザートフェア「それは、希望につづく なつかしい味がする」が開催。

3月24日(水)より全店にてスタートします。

懐かしくて新しい春のデザートフェア

この春のデザートフェアは、スイーツのパワーを信じて鬱々しさを吹き飛ばす「なつかしくって新しい!」がテーマ。

誰もが一度は食べたことのあるスイーツを大胆にアレンジした、新作デザートが勢ぞろいします。

『イタリアン“プリンアラモード”のパンケーキ キャラメルソース』(税込1,600円)は、昭和レトロの代表格・プリンアラモード×パンケーキのハイブリッド。

クリームチーズを隠し味にイタリアンプリンをタルト仕立てにし、たっぷりのフルーツがトッピングされていますよ。

『まるごと焼きバナナのカスタードチョコパイ』(税込850円)は、カリっと香ばしくキャラメリゼした丸ごとバナナ×サクサクパイのボリュームたっぷりのデザート。



こちらは、ザクザクのクランブルタルトにキャラメルりんごをたっぷりのせ、バニラアイスを添えた『しっとりりんごのクランブルタルト 塩キャラメルソース』(税込890円)。



『いちごのショートケーキ』(税込870円)は、ふわとろ生クリームの中に甘酸っぱいいちごのコンフィチュールが隠れているそうですよ。



春限定の新作スコーンも登場

オリジナルパンケーキミックスから生まれた「スコーン」にも、新作が仲間入りします。

『ラムレーズンのスコーンサンド チェリーソース』(税込820円)は、ラム酒を染み込ませたレーズン&クリームチーズの大人味。



『いちご“発酵”バターと濃厚カスタードのスコーンサンド』(税込820円)は、特製いちご“発酵”バター、いちご、濃厚カスタード、バニラアイスを贅沢にサンドした一皿です。



欲張りなデザートプレートも気になる

色々食べたい人には、焼きバナナのカスタードチョコパイと、デザートプレート限定のショートケーキパフェがセットになった『選べるメインのデザートプレート』(税込1,400円〜)が、おすすめ。

メインが選べるから、どれにしようか迷うのもお楽しみのひとつですよ。







社会の状況が変わり、心がもやもやしてしまう時もあるかと思います。そんな時は、スイーツで気持ちを晴れやかにしてみてはいかがでしょうか。

※店舗によって店頭表示金額が異なる場合があります。

カフェ&ブックス ビブリオテーク
http://www.bibliotheque.ne.jp/