CES 2020 記事まとめ【スマートホーム・ウェアラブル編】
米ラスベガスにて例年、年初に開催されている見本市「CES」。かつては"世界最大の家電見本市"でしたが現在ではスマホやAI技術、IoTデバイスから電気自動車に至るまで、最新技術が世界から集う場所になっています。

CES 2020にて発表・展示されたあれやこれやから、Engadgetで取り上げた記事を一覧形式でご紹介。今回は、生活を豊かにするスマートホームやウェアラブルデバイスの関連記事をピックアップしました。

音声操作で水量を指定できる「スマート蛇口」

Qooboのしっぽロボットクッションに子猫サイズの兄弟ができた

蒸気で温める充電式弁当箱「Heatbox」プロトタイプ

服装の「かぶり」を警告する姿見、Shiftall開発

充電いらず、体温で発電する活動量計「MOTHER」今夏発売

磨き終わるまで10秒。全歯イッキ磨き歯ブラシY-Brushが出荷開始

AIが歯の磨き方を教えてくれる電動歯ブラシ「Oral-B iO」

カップルそれぞれの体温を自動調節するスマートベッド「Climate360」

赤ちゃん向け睡眠補助デバイスのHatch、大人向けの睡眠改善スマートライト「Restore」

アシックス、スマートランニングシューズを2020年発売

シチズン、アナログ時計を組み込んだAlexa対応スマートスピーカー

香りで起こす目覚まし時計「Sensorwake Night and Day Diffuser」

愛犬用ヘルストラッカー「Whistle Fit」

3秒+3秒でお腹まわりのぜい肉を測定できる「Bello」

ディーゼル、半透明ケースのWear OSスマートウォッチ

オフライン地図対応のWear OSスマートウォッチ Suunto 7、6万4900円で発売

Google アシスタント新機能、スマートディスプレイ向け付箋やスマート家電の予約実行など

Googleアシスタントの翻訳機能を空港ラウンジで。アメリカン航空が初導入

ルンバをスマートホームIoT機器から起動、iRobotがIFTTT対応拡大​​​​​​​

「私の前に何がある?」に声で応答。OrCamの視覚障がい者向けデバイスに