1964年の東京パラリンピック映した記録映画が1月公開 予告編も
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『第32回東京国際映画祭』特別上映作品に選出された同作は、「パラリンピック」という名称が初めて用いられた1964年の『東京パラリンピック』から、車椅子で生活する競技者を対象にした「国際ストーク・マンデビル大会」形式で開催された第1部の模様を捉えたモノクロのドキュメンタリー。大会にあわせて急遽集められた参加者たちが、海外選手たちとの交流を通じて競技経験や社会保障制度の違いを見せつけられながらも、スポーツによって希望を取り戻し、社会から注目されていく様を映す。1965年の公開以降ほとんど人の目に触れることがなかったが、初のデジタル化を経て、約55年ぶりに上映されるという。
またキービジュアルには参加者たちの競技中の姿などが写し出されているほか、「2020年への道を、拓いた人たちがいた――」というコピーが使用されている。
