画像提供:マイナビニュース

写真拡大

Net Applicationsから2019年9月のタブレットにおけるブラウザのシェアが発表された。2019年9月はChromeがシェアを落とし、Safari、Android Browser、UC Browserがシェアを増やした。

この2年間の動向を見ると、Chromeは増加傾向、Safariは下落傾向にある。2019年9月のように動向が反転する月もあるが、概ね長期動向の通りにシェアの変動が進んでいる。