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Net Applicationsから2018年1月のタブレットOSシェアが発表された。2018年1月はAndroidがシェアを増やし、iOSがシェアを減らした。2017年9月ごろからiOSのシェア減少とAndroidのシェア増加が続いており、タブレットデバイスのOSシェアがiOSからAndroidへ向かう動きが続いている。

2017年12月におけるAndroidとiOSのシェアの合算値は99.98%、2018年1月におけるAndroidとiOSのシェアの合算値は99.96%となっており、タブレットデバイスのオペレーティングシステムもモバイルOSと同様に、AndroidとiOSでほぼ占められている状況が続いている。