徹底的に耳型を計測して生まれたまさにピッタリな着け心地!
耳栓タイプのイヤホンで気になるのは、やはりその着け心地。カタチが合わないと耳が痛くなったり、ポロッと外れたりするため、耳栓タイプ自体を敬遠してる人も多いですよね。
この度、エレコムが開発したステレオヘッドホンの新作は、人間の耳型を徹底的に計測したデータに基づき設計。最適な挿入角度やケーブルの向きでデザインされているため、抜け落ちにくく、ピッタリな着け心地! 耳の不快感や、脱落を気にすることなく、快適に音楽に集中できます。
▲「EHP-CN800MPN〈ピンク〉」
新たに登場するのは、スマホ用でマイク付きステレオヘッドホン「EHP-CN800Mシリーズ」と、AV機器用のステレオヘッドホン「EHP-CN800Aシリーズ」の2種。いずれもブラック、ピンク、ホワイトの3カラーで展開。
▲「EHP-CN800MBK〈ブラック〉」
耳慣れない言葉ですが「珠間切痕(耳たぶと耳珠の間のくぼみ)」の角度と、耳の穴の角度の計測データに基づき、最適な挿入角度とケーブルの向きをデザイン。抜け落ちにくい “至高の装着感” を実現しました。付属のイヤーキャップは、S、M、Lに加えて、XSも用意されているため、耳の小さい方でもフィットします。
▲「EHP-CN800MWH〈ホワイト〉」
スマホ向けの「EHP-CN800Mシリーズ」には、マイク部に着信応答/通話終了スイッチ付き。コンパクトながら高音質で、φ9.2mmのダイナミックドライバーや工夫を凝らしたこだわりの各パーツにより、明瞭感のある高音、透明度のある中域、豊かな低音を実現。耳にピッタリフィットするからこそ遮音性も高く、高音質の音楽を雑音に邪魔されることなくリスニングに集中できます。
▲AV機器用「EHP-CN800APN〈ピンク〉」
9月下旬発売予定。価格はオープン価格(スマホ用 2000円前後、AV機器用 1600円前後)となっています。
(文/&GP編集部)