キハチ青山本店では、新感覚のかき氷パスタ「スノーアイスパスタ」2種を7月18日(火)から順次発売する

写真拡大

株式会社サザビーリーグが運営するキハチ青山本店では、新感覚のかき氷パスタ「スノーアイスパスタ」2種を7月18日(火)から順次発売する。

【写真を見る】7月18日(火)から発売する第一弾の「スノーアイスパスタ〜海老と夏野菜のガスパチョスパゲッティ〜」

暑い夏に欠かせない“かき氷”。今回の「スノーアイスパスタ」は、キハチのシェフが“かき氷”と“パスタ”を組み合わせたら新しい冷製パスタができるのでは、と考案した。パスタソースを凍らせて、特製のマシーンで削ったかき氷を、氷水で締めたパスタの上に山のようにたっぷりと盛り付けた、目で見て涼しく、食べてひんやり、夏にぴったりの一皿だ。

7月18日(火)から発売する第一弾の「スノーアイスパスタ〜海老と夏野菜のガスパチョスパゲッティ〜」は、情熱の国スペインの暑い夏を思わせる冷製トマトスープ“ガスパチョ”をかき氷仕立てにし、赤や黄色のパプリカなどの夏野菜や網焼きにした海老とともに味わうキハチ特製のかき氷パスタ。

8月21日(月)から発売する第二弾の「スノーアイスパスタ〜生ハムとアスパラガスの冷たいカルボナーラスパゲッティ〜」は、アスパラガスのクリームソースをかき氷仕立てにし、生ハムとチーズ、濃厚な温度卵と合わせて食べる“冷製カルボナーラ”。さわやかなアスパラガスにソースが程よく絡む、夏でもサラリといただける新感覚のかき氷パスタとなっている。

キハチ 青山本店では平日ランチタイム、テラス席限定で提供するほか、キハチ 名古屋JRセントラルタワーズ店では7月18日(火)から「スノーアイスパスタ〜海老と夏野菜のガスパチョスパゲッティ〜」を楽しめるランチコースを販売する。

また、KIHACHIは創業30周年を記念し、日頃の感謝の気持ちを込めて「30にまつわるキャンペーン」をキハチ青山本店で8月14日(月)からスタートする。1人2000円以上のオーダーをした人で、自身の周りにある“30”に関わることをスタッフに教えると「キハチ苺みるくかき氷」がもらえる。

これからますます暑くなるこの季節にぴったりなパスタ。ぜひ試してみて。【ウォーカープラス編集部/安藤果那子】