提供:週刊実話

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 アイドル出身者では、自宅連れ込み不倫で俳優の夫・中村昌也と離婚した矢口真里(32)も芸能活動復帰後に、
 「私、昔から肉食女子だと思う。一直線に。毎回、自分からいってます。私、初めての(モーニング娘。)脱退者だったんですけど。(そうなると分かっていても)いってしまう」
 と、もはやセックス依存症に近い強烈な性欲から、逃れることができないことを激白しているのだ。

 さらに、この矢口の親友の益若つばさ(30)も、最近になって性欲が爆発していることを明かしている。
 「益若は'13年に、読者モデルの夫と離婚していますが、その原因の一つが、セックスレスだったことを『旅ずきんちゃん〜全日本のほほ〜ん女子会〜』(TBS系)で明かしています。そして、“本当はそういうの(セックス)が好きなんですよ。ずっと若いときから”と言い、今後、再婚することがあればヤリまくりたいと意気込みを語っていました」(前出・テレビ雑誌記者)

 女優・吉高由里子(27)もまた、芸能界の中でもセックスに貪欲過ぎることで知られている1人。
 「ミュージシャンの野田洋次郎と破局したばかりですが、交際が発覚したときには野田と2人でマンションに3日間もこもりっぱなし。食事も自宅。出前を頼んでまで何をしていたかというと、2人で“裸族でどれだけいられるか”という実験だったと友人らに明かしていたそうです。当然、いつでもセックスが始められるように、というのが第一の目的だったのでしょうね」(夕刊紙芸能デスク)
 とても、何カ月も“空き家”に耐えられるタイプには見えないだけに、すでに新たな種族の男を見つけ、エロ実験に励んでいるかもしれない。

 女優といえば、現在、人気絶頂の石原さとみ(29)も、やりたくなったら我慢ができないタイプだという。
 「'12年の舞台『ロミオ&ジュリエット』で共演した佐藤健と、舞台の打ち上げで、人目もはばからずにチュッチュとキスを見せつけたのは有名な話。そもそも、劇中でのキスシーンも、演技を超えた本気度だったと言われていましたからね」(芸能記者)
 そんな彼女は、見かけによらず下ネタトークも大好き。ドラマの打ち上げなどでは、「この中だったら、誰とヤリたい? 誰、誰?」などと、年下の女性キャストに執拗に迫るエロ酒乱ぶりも伝えられている。

 オイシイ思いを存分に堪能した佐藤健は、過去に広末涼子(35)との不倫が報じられた。
 「芸能人御用達の高級岩盤浴に2人で入る場面がキャッチされています。個室内では、男女とも紙パンツ一丁になってマッサージなどを受けるそうですから、肉体関係のない2人が訪れるような場所ではありません。広末は、佐藤のマンションにも入り浸っていたといいます。矢口同様、人妻であってもしたくなったら一直線というタイプなのでしょうか…」(女性誌記者)

 エッチな素顔を隠そうともしない美女たち。一度でいいから、お手合わせ願えませんでしょうかねぇ。