1位は石原さとみ(26)だ。本誌編集部内でもファン多数。まさに若手を代表する“エロいい女”だろう。特に多くの芸能関係者が口にするのは、彼女の輝きがここ2、3年、急激にアップしているという点。
 「全身にエロオーラが漂っているんです。顔がツヤツヤしていて、本当に脂が乗っている感じ。この艶ぶりは間近で取材をした記者は皆そう話している。舞台や映画でも濡れ場を演じるし、大人の色香が全開。マグロなら旨味が増してきた中トロ」(スポーツ紙記者)
 もともと清純派女優でスタートしたが、最近ではグラビアでもやれるバスト86センチのDカップ巨乳に急成長している。
 「顔はまだまだ可憐な美少女系なのに、バストはブルブルの超アンバランス。いつも弱い香水をつけているのですが、そこがまたソソる」(前出・スポーツ紙記者)
 石原には日本ハムの栗山英樹監督、ドラマで共演した既婚者の小栗旬、あるいはお笑いタレントの品川祐など、最近男性関係が続々と浮上。
 「消したい過去ですが、'06年に担当マネジャーとの半同棲を写真誌が激写。実は、早熟ユル系です。その後は、カメラマンとの交際が続いていたが、いまは空き家状態。もったいない話です」(アイドルライター)

 2位にランクされたのは優香(32)だ。以下紹介する中で彼女だけが唯一の30代。しかし、バラエティータレントとして『クイズ〜Qさま!!』『志村劇場』に出演。常に第一線の活躍を見せている。
 「20代のときと変わらぬ活躍を見せる数少ないタレント。バラエティーに徹していて、いつも明るくかわいい。デビュー時に芸名を公募し、バスト88センチFカップの水着ギャルでグラビアをやっていたときのイメージのまま。有名なのに親近感がある」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏)
 もっとも10代後半でデビューしたころは、水着からこぼれんばかりのメロン巨乳。いまの彼女にその面影はない。
 「過去のメロン乳を取り上げるのもヤボな話。芸能界は年齢とともにオッパイは縮むもの。それは暗黙の了解です。でも優香はいつまでも明るくエロい。巨乳もいいが、その特異な性癖“カーSEX好き”は評判。お笑いの松本人志、ジャニーズの岡田准一や最近では『the pillows』の山本さわおなど、みんな“車中エッチ”にハマッた。優香は“車で炎上する女”として芸能界でも有名ですからね」(カー雑誌編集者)

 3人目は佐々木希(25)の名前が挙がってきた。
 芸能界を代表する美女だが、それでいて秋田県で育った中学校時代はハンパでないエロ少女。地元では、ヤンキーを含めて水商売関係者との数々の武勇伝が多数存在する。
 そうした早熟系だからか、下半身はお盛ん。芸能界入り後も、『EXILE』のTAKAHIROらと浮名を流し、ジャニーズの『嵐』二宮和也とはツーショット写真が流出するなど物議をかもした。
 「件の写真は佐々木サイドから流れたというのが定説。当時、二宮は長澤まさみと交際しているものと思われていた。それを横からさらったのが佐々木で、以後フラれた長澤とは遺恨がボッ発した」(芸能リポーター)