平野綾と“ファイナルファンタジー”の魅力がタッグを組む
![(C)真島ヒロ・講談社/劇場版フェアリーテイル製作ギルド](https://image.news.livedoor.com/newsimage/1/d/1daaf2efc2a6c00e41ca1eda6f5a3d9e.jpg)
先日、オープニング主題歌に、チャン・グンソクの「200 miles」が決定し、大きな話題になった。エンディングテーマは、タイトルは未定だが、人気声優・平野 綾が演じるヒロイン、ルーシィ・ハートフィリアが歌うこととなっている。
『劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-』 - ストーリー
“魔法と気合”で日々、様々な依頼を解決している魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」。炎を自在に操る滅竜魔導士のナツ、ナツの相棒で話せて飛べる猫のハッピー、星霊魔導士のルーシィなど、個性豊かなメンバーが集うお騒がせなギルドだ。ある日、飛び込んできた依頼は、「とある港町に巣食う盗賊団のリーダー・ギースを捕まえてほしい」というもの。高額の報酬を期待して意気揚々と依頼に乗り出すナツたち。しかし、ルーシィのミスから目の前でギースを取り逃がしてしまう。依頼の失敗に一人落ち込むルーシィ。その帰り道、彼女はエクレアという謎めいた少女と不思議な鳥・モモンに出会う。なんとエクレアは記憶をなくしていて、唯一覚えていることは、手元にある「鳳凰石(ほうおうせき)」をどこかに届けなければならないということだけ。魔法が嫌いというエクレア、そして鳳凰石に隠された秘密。この出会いをきっかけに、今、「妖精の尻尾」に、かつてなき強大な敵、そして邪悪な陰謀が立ちはだかる。
『劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-』は、8月18日(土)より、新宿ピカデリー他 全国ロードショー!
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