東国原氏がTBS番組収録でけが、肋骨にひびが入り全治3週間の診断。
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4月5日付けのエントリー「罅(ひび)」では、まず、「左肋骨に罅(ひび)が入った」と報告。4日に行われたTBSのバラエティ番組「炎の体育会TV」で、タレント(ハンドボール経験者)チームvs.全日本女子チームという組み合わせでハンドボールをした際に、「試合中、倒れこみシュート(実際は倒れこんだだけ)と相手選手との接触・衝突により、左肋骨を強打」したそうだ。
ちなみに、一番辛いのは「この時期、花粉症で咳やクシャミが出るのだが、その度に激痛が走る」ことだという。