『三銃士/王妃の首飾りは、とダ・ヴィンチの飛行船』 (c) 2011 Constantin Film Produktion GmbH, NEF Productions, S.A.S., and New Legacy Film Ltd. All rights reserved.
 10月28日公開となる映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』が、10月22日に開催される第24回東京国際映画祭の公式オープニング作品として出品することが決定した。さらに、本作の監督を務めるポール・W・S・アンダーソン、主演のローガン・ラーマン、ヒロイン役のミラ・ジョヴォヴィッチが来日する。今回が1年振りの来日となるミラ・ジョヴォヴィッチは「日本に行くのを楽しみにしているわ」とコメントをしている。

 今年の映画祭は、東日本大震災を受けて“TIFI ARIGATOプロジェクト”を展開、“シネマエール東北”を応援する募金や国内外の著名人からのメッセージを集めるなど、支援の輪を広げる活動を予定している。また、本作でも東日本大震災復興支援プロジェクト“34 for JAPAN チャリティキャンペーン”を立ち上げており、来日することでさらに活動の場を広げている。

 本作は、これまでの『三銃士』のイメージを覆したスタイリッシュかつ現代的な作品に仕上がっている。物語は、銃士に憧れ、パリに出てきた気が強く無鉄砲な青年ダルタニアン(ローガン・ラーマン)が成り行きで三銃士の仲間入りを果たしたところから始まる。彼は、フランス国王の側近の裏切りによって狙われた王妃の首飾りを取り返しにイギリスへと向かう。そこに立ちはだかるのは、事件の鍵を握る二つの黒い影、バッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)と正体不明の美女ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)だった。誰も知らない伝説が今、幕を開ける。

 本作で“17世紀のボンドガール”と言えるミステリアスなミレディを演じるミラ・ジョヴォヴィッチは、本作でアクロバティックなアクションを惜しみなく披露。次世代のディカプリオと話題のローガン・ラーマンもまた、猛烈なトレーニングで役作りに挑み、見事なアクションを披露している。彼は、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』で主演し、ラッセル・クロウやメル・ギブソンなど数々の名優や監督がほれ込む次世代の若手ホープの1人。

 さらに、『パイレーツ・オブ・カリビアン』ほか数々の作品オファーを蹴って、初の悪役を演じたオーランド・ブルームや、アカデミー賞俳優のクリストフ・ヴァルツなど豪華俳優陣が勢揃いとあって、本作への期待が高まる。

 撮影には『アバター』で使用された最新3Dカメラを8台使っており、世界遺産での撮影ではCGを併用している。息をのむアクションはもちろん、友情やロマンスも描かれており、一瞬たりとも飽きさせない展開を見せていく。

 そして、なんといっても見どころなのは、誰もみたことのない巨大な空飛ぶ船同士の戦い。これは、17世紀当時、レオナルド・ダ・ヴィンチが書き起していたという飛行船の設計図が実際に完成したという設定で登場する。

 47億円の大ヒットを記録した『バイオハザード』のポール・W・S・アンダーソン監督が描く映像がどのような仕上がりになっているのか楽しみだ。本作でも記録を出すことは出来るのだろうか。

 第24回東京国際映画祭は、六本木ヒルズで10月22日(土)から30日(日)まで開催。また、前売り鑑賞券は、10月8日(土)より一般発売が開始される。

 映画『三銃士/王妃の首飾りは、とダ・ヴィンチの飛行船』10月28日(金)よりTOHOシネマズスカラ座ほかで全国ロードショー。

第24回東京国際映画祭-公式サイト
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』-公式サイト

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