7月4日から開始される『ダビング10(ダビングテン)』にあわせてパナソニックのHDDレコーダー『DIGA』のファームウェアバージョンアップが開始された。
しかしそんな『DIGA』にとんでもない不具合が発生している。

不具合が報告されている機種は『DIGA DMR-BW700』、『『DIGA DMR-BW900』などの機種。
価格.comにて不具合報告がされている。不具合の内容は、ファームウェアを更新すると強制的にHDDがフォーマットされるというものだ。「はい」「いいえ」の選択肢は表示されるのだが「はい」しか選べないという。

1テラバイト分のアニメやお笑い番組、ドラマが不具合のために消去となったら、まさに涙目状態である。

パナソニックからは、不具合の修正プログラムを配布するのでフォーマットを選ばずに待っていて欲しいとアナウンスされている。

不具合の再現性などは今のところ不明で中には無事にアップデートを終えた方もいるようだ。
これはもしかして最強の著作権保護!?

参照:DIGA DMR-BW700 クチコミ
参照:DIGA DMR-BW900 のクチコミ
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