元女優の高樹沙耶さん

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 元女優の高樹沙耶さん(55)が28日、フジテレビの特別番組「バイキング・ザ・ゴールデン」(金曜後6・00)に出演。現在も大麻に関わる情報を発信する理由を明かした。

 17年4月、大麻取締法違反(所持)で懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた高樹さん。昨年の同番組では石垣島を訪ねた坂上と対談。高樹さんは逮捕時の状況や、3カ月にわたる拘置所で過ごした日々、ともに逮捕された医療大麻の使用合法化推進グループの代表を務めていた男性について包み隠さず語った。

 だが、今年に入って「カナダで大麻合法化」のニュースが報じられると、大麻を肯定する発言をSNSで発信。今回、番組スタッフが石垣島で本人を直撃取材し、執行猶予の身でありながら再び大麻情報を発信する理由を聞いた。

 スタッフに反省しているのかと聞かれた高樹さんは「法律を犯したことに対する反省はもちろんしています」と答えてから「カナダが合法化になったじゃないですか。だから(大麻について)知ってもらいたいというのがあって、あのタイミングから大麻のことは言及していますね」と語った。

 「私は逮捕されて、道を歩いていたり普通の生活の中で犯罪者になっちゃうんですよ。カナダではタバコみたいに吸っているのに“ほら見て、あの人は凄く悪い人間よ”って。社会生活がしづらい。私はどうしても伝えたくなる。(大麻は)そんなものじゃないって。私は反省している、してないとかじゃなくて、本当に大麻というもので人を罪人にしていいんですか?ということは言い続けたい」と持論を展開した。

 スタッフから“今も変わらずに大麻はいいです”と主張していることがテレビで流れて反響があると思うがと聞かれると「うーん、親からは“ちょっといい加減にしなさい”と怒られると思います。反響に関しては想像ができない。この番組を見て初めて知ることになると思います」と反応。大麻はやっていないかという問いには「もちろん。やっていません」と答えた。