元書店員シンガー・山田ユカの「オススメ漫画ＬＩＶＥ」＃６ 〜ママレード・ボーイ〜
今回は、先日、桜井日奈子と吉沢亮のダブル主演で実写映画化（２０１８年公開）されることが決定した、吉住渉先生の「ママレード・ボーイ」です。
≪ユカ・レーダー≫
≪ユカのイチオシ場面≫
晴れて恋人になった遊と光希。
しかし、遊は２人の本当の関係を知り、好きという気持ちを残したまま別れを切り出します。
光希のことを考えながらも「嫌いになった」とは嘘でも言えずに葛藤するシーンは、遊の気持ちになっても光希の気持ちになっても、切なくて涙が溢れてきます。
山口県出身のシンガーソングライター。
まっすぐに伸びる心の強い声。また一歩を踏み出したくなる詞。
2015年11月、都内で初めてのワンマンライブを原宿クロコダイルにて開催し、動員122名を達成する。
現在、東京・神奈川を中心に活動。
公式ブログ：https://ameblo.jp/y-yamada610/
公式ツイッター：@yamadayuka610
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