そろそろ夏休みが懐かしくなってくる頃ですね。次はシルバーウィーク!! なのですが、今年は飛び石連休で、ちょっと大型連休を取得するのは難しそう……ということで、今回は、株式会社エイチ・アイ・エスが、SNSの旅好きのファンを対象に行なったアンケートでわかった、「行ってみたい! 国内の秋の絶景ランキング」をご紹介します。

秋の国内旅行は“絶景”を求めて旅にでよう!!

同調査では、「秋といえば紅葉」という一般的なイメージとは異なった、旅好きだからこそ知るスポットが並びました。まずは10位から4位までをチェック!!

10位:【静岡県】寸又峡(すまたきょう)・夢の吊橋と紅葉

エメラルドグリーンの湖に架かる吊り橋
静岡県中部に位置する川根本町(かわねほんちょう)にある寸又峡(すまたきょう)は、大井川支流、寸又川の峡谷で、風光明媚な景色が広がります。中でも「夢の吊橋」は、高さ8m、長さ90m、1度に10人しか渡れませんが、眼下に広がるエメラルドグリーンの湖は必見。橋の中央で恋のお祈りをすると叶うという噂も! 特に紅葉シーズンは湖の青とのコントラストが絶景!

【アクセス】寸又峡の駐車場から徒歩で約20分。(橋が一方通行時は駐車場まで回って戻る為、2時間程かかります)

9位:【長野県】横谷(よこや)渓谷

滝と紅葉を楽しんだ後は温泉で癒される
長野県茅野市、奥蓼科温泉郷にある横谷渓谷は、景色を楽しみながら散策ができる遊歩道が整備されており、10月中旬〜10月下旬の紅葉シーズンには、渓谷が鮮やかに染まり、東日本屈指の紅葉散策コースとして人気です。美しい紅葉を楽しんだ後は、温泉を満喫!

【アクセス】中央道 諏訪ICから車で約45分、または諏訪南ICから約30分

8位:【茨城県】真っ赤なコキア(国営ひたち海浜公園)

ふわふわ・もこもこした真っ赤なじゅうたん
茨城県ひたちなか市にある国営公園、ひたち海浜公園は敷地面積200haと広大で、四季折々に咲き誇る花々を楽しむことができます。初夏に青の花を咲かせるネモフィラと並んで、特に人気なのがコキア(ほうき草)。約3.5haの“みはらしの丘”をコキアが真っ赤に染め上げます。2016年は9月17日〜10月23日の期間に「きてみてさわってコキアカーニバル」が開催され、10月2日と23日には入園料が無料に。

【アクセス】北関東自動車道 ひたちなかIC経由、常陸那珂有料道路 ひたち海浜公園ICより約1辧△泙燭JR常磐線 勝田駅よりバスで約15分

7位:【千葉県】北条海岸の夕焼け

空を赤く染め上げる夕日と富士山
千葉県館山市の北条海岸は、遠浅で波が静かな館山湾に位置し、市内海水浴場で一番長い海岸線。館山湾は波が立たず静かなことから、別名「鏡ヶ浦」と呼ばれ、秋には特に空気が澄み、美しい富士山を見ることができます。また、館山湾に沈む夕日が、あたり一面をオレンジ色に染め上げる光景は壮観です。

【アクセス】富津館山道路 富浦ICから車で約15分、またはJR館山駅から徒歩で約5分

6位:【埼玉県】青空に描かれるアート(入間航空祭)

迫力満点のブルーインパルスによるアクロバット飛行
埼玉県の航空自衛隊入間基地で毎年11月3日(文化の日)に開催される「入間航空祭」は、日本最大規模の航空祭。普段は入ることができない基地内で、間近で見られる航空機の展示や、空挺部隊のパラシュート降下など、入場無料で楽しめるとあって、リピーターも多い大人気イベント。なかでも注目は、ブルーインパルスによるアクロバット飛行!

【アクセス】西武池袋線 稲荷山公園駅ホームから直接アクセス可能な臨時改札口あり(航空祭当日のみ)。西武新宿線 狭山市駅からは徒歩約20分。

5位:【岐阜県】紅葉を見ながらの露天風呂(奥飛騨温泉郷)

心身ともに癒される! 日本の秋を大満喫
北アルプス・乗鞍岳など標高3000m級の山々に囲まれた大自然の中にある温泉郷、“奥飛騨温泉郷”は、岐阜県高山市にある平湯温泉、福地温泉、新平湯温泉、栃尾温泉、新穂高温泉の5つの温泉地の総称で、日本有数の露天風呂の数、温泉湧出量を誇ります。
源泉が多数あり、各エリア・宿ごとに泉質も異なるため湯の違いを楽しめます。開放的な露天風呂を持つ宿が多く、秋にはお風呂に浸かりながら見事な紅葉を楽しむことも。

【アクセス】長野自動車道「松本IC」より車で約1時間20分

4位:【山梨県】河口湖越しの富士山

日本を代表する絶景
富士五湖の一つに数えられる河口湖は、富士五湖の中で最も北に位置し、山梨県南都留郡富士河口湖町に属します。
11月上旬〜下旬には、河口湖畔が紅葉で染まり、11月には「富士河口湖紅葉まつり(2016年は11月1日〜23日開催)」が開催。河口湖北岸、約150mにわたり紅葉した木々が作り出す「紅葉トンネル」は見物です。そんな美しい紅葉と河口湖の背景に見えるのは、日本一の富士山!

【アクセス】中央自動車道河口湖ICから車で約10分。(紅葉祭り期間中は臨時駐車場あり)

行ってみたい! 国内の秋の絶景ランキング

気になるトップ3は以下の通り。1位には、年に数回しか見られないという幻の絶景が登場です!

3位:【埼玉県】巾着田(きんちゃくだ)の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)

見渡す限り広がる真っ赤なじゅうたん
埼玉県日高市の西部、高麗川(こまがわ)に囲まれたところにある、まるで巾着のような形をした平地を「巾着田」といい、毎年9月〜10月になると、高麗川沿いの河川敷に、約500万本もの真っ赤な曼珠沙華(=彼岸花)が咲き誇ります。
開花時期にあわせ、「曼珠沙華まつり」も開催され(2016年は9月17日〜10月2日予定)、多くの観光客が一面に広がる赤いじゅうたんを見に訪れます。

【アクセス】西武池袋線 高麗(こま)駅から徒歩約15分、車の場合は関越道鶴ケ島ICから国道407号経由で約40分

2位:【京都府】嵐山・渡月橋

外国人も多く訪れる日本を代表する紅葉の名所
秋の紅葉スポットとして人気の京都。なかでも嵐山は自然豊かで、美しい景色を見に多くの観光客が訪れます。大堰川(おおいがわ)に架かる長さ155mの橋、渡月橋(とげつきょう)は嵐山を代表する名所。穏やかに流れる川に架かる渡月橋と、バックの黄色や赤に染まった嵐山は、まさに絵になる風景です。

【アクセス】阪急嵐山線「嵐山」駅下車 徒歩約7分、京福電鉄嵐山線「嵐山」駅下車 徒歩約4分、JR山陰本線「嵯峨嵐山」駅下車 徒歩約12分

1位:【福井県】越前大野城(えちぜんおおのじょう)

天空の城
越前大野城は、福井県大野市の中心、亀山にそびえ立つ城郭。
四方を山々に囲まれ、雲海に浮かぶ城郭は大変美しく、近年注目を集める天空の城のひとつです。雲海の中に佇む城の様子は10月〜4月にかけて見られ、なかでも11月が最も雲海の率が高いと言われていますが、年に数回しか見ることが出来ないことから「幻の天空の城」とも呼ばれています。

【アクセス】戌山城址の麓までは北陸自動車道福井ICから車で約50分、またはJR越前大野駅から徒歩約30分。麓から撮影スポットまで徒歩約20〜30分(登山ルートが3つあり、所要時間は若干異なります)。

暑さも和らぎ、秋は旅行にも適したシーズン。シルバーウィークはいつもよりちょっと足を延ばして、国内の絶景スポットを訪れてみてはいかがでしょうか。美しい風景に夏の疲れも癒されるはず!

このランキングは、H.I.S.公式Facebook:約33万いいね、H.I.S.公式Twitter:約8.8万フォロワー、H.I.S.公式Google+:約6.8万フォロワーによるアンケートをもとにまとめたものです(9月9日現在)