高木美帆
高木 美帆は、日本のスピードスケート選手。1994年5月22日生まれ。北海道出身。
2月18日
2月16日
2月15日
2月14日
-
小平奈緒と高木美帆が史上初のダブル表彰台「もう一段高いところで…」
銀メダルと銅メダルで、日本スケート女子では史上初となるダブル表彰台
-
高木美帆が女子1000mで銅メダルを獲得「自分を褒めてあげたい」
「この体の状況で自分が想定していた以上のレースができた」とコメント
-
小平奈緒が銀、高木美帆は銅メダル スピードスケート1000mで日本人W表彰台
同種目の世界記録を持つ小平奈緒が1分13秒82で銀メダル
-
メダル獲得の高木美帆と高梨沙羅 北海道で「栄誉賞」の対象へ
北海道のスポーツ振興課関係者は「栄誉賞」の検討に入る意向を明かした
-
銀メダル獲得の高木美帆 見据えるのは1000mでの頂点「感傷に浸れない」
「競技が終わってないので、感傷に浸れないのが正直なところ」とコメント
2月13日
-
テレ東が「持ってる」と話題 唯一の決勝中継で高木美帆が銀メダル獲得
テレ東が今大会で競技決勝などメダルがかかった場面を中継するのは12日のみ
-
バンクーバー銀の長島圭一郎氏 高木美帆は「完敗」と断言
13日の番組で、平昌五輪で銀メダルを獲得した高木美帆を「完敗」と断言した
-
共同通信が高木美帆を速報で「金」と誤報 ネットでは辛らつな意見も
ネットでは「報道がテキトーですねぇ」と辛辣な意見も寄せられた
-
スピードスケート高木美帆が銀メダル ミスが冷静になるきっかけに
1本目のフライングで「落ち着けってことだな」と気持ちをリセットしたそう
-
高木美帆が女子1500メートルで銀メダル 金メダルまで0秒2差の僅差
1分54秒55で銀メダルを獲得したが、金メダルまではわずか0秒2の差だった
2月12日
-
高木美帆が得意の1500mで銀メダル 個人種目では日本女子史上初
1分54秒55を記録し、スピードスケートの個人種目では日本女子史上初の快挙
-
高木美帆がわずか0秒2差で銀メダル獲得 レース後に涙を流す
高木美帆は1位とわずか0秒2差の、1分54秒55で2位
-
高木美帆、日本女子史上初の悲願達成へ 1500メートルはW杯4戦4勝
10日の3000メートルでは、自己ベストを塗り替えて5位入賞を果たした