チームがバルセロナからザンブロッタを獲得したことで、サイドバックのポジションを奪われる形となったミランのマッシモ・オッド。オッドは2010年の南アフリカワールドカップでの代表入りを目指しており、サブでいるのは得策ではないと判断し、バイエルン・ミュンヘンへの移籍が有力視されている。当初はフランスのリヨンへの移籍話も浮上していたが、ドイツ国内紙もバイエルン入り濃厚と報道しており、近日中にも正式発表される