今更ながらAIがやばい。すでにBARKSでは記事にしているけれど、先日スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンが8カ国語を喋ったのは分かりやすいインパクトだった。ネット上のコンテンツはウソもホントもなく、フェイクとファクトの境界もないという事実を突きつけた。もうなんでもありだと思った。AIは何でも可能にする。ファクトをなぞったフェイクがファクトとなる。写真の加工はフェイク?程度問題?ではどの程度なら本物