無職の人々からの投稿を紹介するYouTubeコンテンツ「天下一無職会」から誕生した、ひろゆき氏とひげおやじ氏の共著『あたらしい生き方』(扶桑社)。そのなかで、両名は稼ぎ方の変化について「マニュアルの時代」から「博打の時代」に変わってきていると語る。そんな話から導き出されたのは、“暇人のギャンブル”が、日本コンテンツが世界を席巻するためのリーサルウェポンとなる可能性。時代が時代なら億万長者のヒカキンも単なる