2024年4月14日、韓国メディア・韓国経済は「東京の美術館では世界的な名画の展示が多く行われているが、ソウルでは1回あるかないか」だとし、「世界の傑作がソウルに来ない理由は金だ」と指摘した。記事は「国宝級の名画が1点、海外に行くだけで数千万〜数億ウォン(数百万〜数千万円)かかる。レンタル料、輸送料、保険料などで展示会は30億〜100億ウォンを必要とするが、韓国の国公立文化芸術展示機関には予算がない」と説明して