現地時間4月7日に開催されたブンデスリーガ第28節で、板倉滉と福田師王が所属するボルシアMGは敵地でヴォルフスブルクと対戦した。この一戦に、板倉は本職のセンターバックではなく、ボランチで先発。すると1点ビハインドの52分、左サイドでボールを受けると、ペナルティエリアの手前から右足を振り抜く。放たれたシュートは相手DFに当たってコースが変わり、そのままゴールに吸い込まれた。その後、チームは58分にナタン