とちぎテレビ 栃木や群馬など4つの県にまたがる「尾瀬国立公園」では、温暖化でシカの生息地域が拡がり、貴重な高山植物などにも影響が及んでいます。 尾瀬の自然に魅了され、およそ半世紀にわたり写真を撮り続けてきた元教員の男性が、自然の変化や保護への想いを語ってくれました。 こちらは尾瀬を代表する風景、尾瀬ヶ原の下ノ大堀のミズバショウ。よく見ると地面が掘り起こされ荒らされています。 半世紀に渡り尾瀬