サッカーアジア杯日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは28日、決勝トーナメントの初戦を行い、タジキスタン―UAE戦は1-1のまま決着がつかずにPK戦に突入。タジキスタンが5-3でこれを制して8強入りを決めた。この試合は日本人レフェリーの荒木友輔氏が主審を務めたが、国際映像の英語実況ではVARを含めた判定に称賛を送る場面があった。タジキスタン1点リードの前半終了間際。ピンチを迎えたタジキスタンのパルヴィズ