昨年9月、イギリスで保護された子犬は正常な4肢の他に余分な1肢があり、その先に2本の足が付いていた。動物保護団体ではこの子犬のための医療費を募っていたが、手術するのに十分な金額が集まり、このほど子犬の余分な脚を切除することができたという。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えている。【この記事の動画を見る】英ウェールズ南西部ペンブルックシャー州にある小売店「B&M」の駐車場で昨年9月27日、生後11週