仔犬の頃に、介助犬のトレーニングに参加することになったラブラドール・レトリバーは、その賢さを活かしてトレーニングに励んでいた。しかし、自身を優先するような行動が目立つようになり、「介助犬には向いていない」と判断され、トレーニングから外れることになった。その後はある家で飼い犬として過ごすも、介助犬としてのスキルを忘れておらず、飼い主のために“いろんな物”を持ってくるという。可愛らしい姿を捉えた動画に