栃木県教育委員会は6日、10月30日から11月2日の4日間で、県内の公立の小学校や中学校、それに高校の延べ68校でインフルエンザによる学級閉鎖などの対応が取られたと発表しました。 患者が急増していることから、県は先週(2日)、インフルエンザの注意報を発表しています。