日本の夜景を観光資源として活用するためのサミットが11月2日、足利市で開かれました。 日本の夜景観光を官民一体となって推進しようと開かれた「夜景サミット」です。足利市での開催は2017年以来2回目で全国の自治体や民間企業が集まり成功事例の発表や表彰などを行いました。 日本の夜景を後世に残すための取り組み「日本夜景遺産」には今年度新たに13カ所が認定され栃木県からは「県庁15階展望ロビー