秋の登山シーズン真っただ中ですが、遭難事故が発生したときに迅速な救助につなげようと栃木県警察本部は26日、登山地図アプリを運営する会社と協定を結びました。 県警が協定を結んだのは、福岡市に本社を置く登山地図アプリを運営するヤマップで、県警の早藤晴樹地域部長がヤマップの矢島友紀子遭難ゼロプロジェクトリーダーと協定書にサインを交わしました。 ヤマップが提供する登山地図アプリは、