米AMDが10月11日(現地時間)に公開したRadeon GPU向けドライバにおいて、最新機能「AMD Anti-Lag+」がFPSゲーム『Counter Strike 2』で使えるようになった。今回CS2公式X(旧Twitter)アカウントが投稿した内容によると、この機能を有効化するとアカウント停止が行われる可能性があるという。『Counter Strike 2』でAMD Anti-Lag+をを使うとVACに抵触する恐れがある - AMDとValveが声明AMD Anti-Lag+は、描画の遅延を低減すること