テクノロジーの進展とともに、人間の身体感覚はどのように変化してきたか?スマホの登場から生まれた指先の感覚、ゲームやVRのなかにいる自分、また今後はAIや自動運転などが普及し、機械と身体との境界はますます曖昧なものになっていく―――。そんないま、アートとテクノロジーを駆使し、現代の身体のありようを鋭く問いかける作品群を集結させた、まったく新しい“入場無料 展覧会”が東京・有楽町で 8月30日〜11月19日に開催