新女王誕生、ニュースター登場など今年も大いに沸いた国内女子ツアー。その1年間をスタッツで振り返る。【バーディ数】イーグル、アルバトロスを除き、純粋にバーディのみの数が反映される項目で1位になったのは吉田優利。リカバリー率(70.6790%)、サンドセーブ率(59.6330%)、バウンスバック率(25.6522%)も1位になっており、今季スタッツ4冠を達成した。リカバリー、サンドセーブでの戴冠など守備的なイメージもあるが、