メーガン妃を憎悪する英国のTV司会者ジェレミー・クラークソン(62)が英紙『The Sun』に綴った妃に対するコラムが大炎上したことを受け、『The Sun』は掲載したことを自社サイトで謝罪した。しかしメーガン妃はその謝罪を「PRにすぎない」と一蹴。メーガン妃と英メディアの新たな闘いは、大火となって燃え広がり、鎮火のめどは当面立ちそうにない。英紙『The Mirror』、米メディア『TMZ』などが報じている。【この記事の他の写真