ある程度お金を稼ぐようになっても、何故か節約精神が抜けない「貧乏性」の人もいる。和歌山県の50代女性(医療・福祉・介護/年収1500万円)は、メリハリのある節約生活を送っているようだ。(文:草茅葉菜)キャリコネニュースでは「お金はあるのに貧乏性の人」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/PIXKF66W「外食の時、嗜好よりコスパ第一で選んでしまう」女性は自身が行う節約につい