セリエAは11日に第6節を開催し、ユベントスはサレルニターナと対戦した。2点のリードを許したユベントスだったが、後半にDFグレイソン・ブレーメルとDFレオナルド・ボヌッチが得点し2-2で引き分けた。ただ、ユベントスにとっては“勝ち点3を奪われた”試合だと大きな話題になっている。論争を巻き起こしたのは後半アディショナルタイムのシーン。CKをFWアルカディウシュ・ミリクが頭で合わせてゴールネットを揺らしたが、VARが